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電子レンジの替え時っていつ?

買い替えのサインを知ろう

電子レンジの調子が悪くなったからといってただ買い替えれば良いと思ってしまうのは早計です。 買い替えを考える時にはいくつか抑えておきたいポイントがあります。 ポイントを抑えることでリーズナブルな判断ができるようになりますので気になる方はご参考にしてみてください。

買い替える場合のベストなタイミングは?

長年使い慣れた電子レンジですが買い替えることになった場合に安く買うための良いタイミングがいくつかあります。 また買い替えるとなれば既存機器の処分が必要です。その場合は他の家電と同様に下取りをしてもらえるのでしょうか? それらを詳しく見ていきたいと思います。

ホントのところ寿命はどれくらい?

仕組みを知っておくことでいざという時の考え方や対応が理にかなったものになります。

食物を温める場合にガスコンロやオーブンなどでは外側から加熱を行います。
一方電子レンジの場合は外側からではなく内側から加熱します。
食物には水分が含まれており水の分子を振動させることで内側から摩擦熱を発生させて加熱するのです。
電子レンジに搭載されている「マグネトロン」という部品から高周波数の「マイクロ波(電磁波の一種)」を対象となる食物に照射し加熱する仕組みとなっています。
食器などは水分を含まないため水分子の振動がなくマイクロ波による加熱はありません。食器が熱くなっているのは食物の熱が伝わっているためです。

電子レンジは大きく分けると食物を回転させる「ターンテーブル方式」と食物が回転しない「フラットテーブル方式」の2タイプがあります。
・ターンテーブル方式
電磁波を発生させるマグネトロンが天井部や壁面部に固定されていて食物を回転させることでマイクロ波を均一に照射する原理です。容量が小さな23ℓ以下のタイプに多く採用されています。欠点としてはターンテーブルがあると大きな食材が回転時に引っかかってしまう場合があるのと、構造が複雑なので掃除がしにくいという2点があげられます。
・フラットテーブル方式
メーカーによって違いはありますが固定されたマグネトロンから回転アンテナにより電磁波を分散させて均一に照射する原理です。23ℓ以上の大きなタイプに使われることが多いようです。

いずれのタイプも正面の覗き窓以外は5面が金属でシールドされていて人体に害があると言われる電磁波を漏らさないような設計になっています。窓ガラスの内側には電磁波を遮断する金属メッシュが施されています。
電磁波は電子レンジ内の壁面を反射しながら食物に照射されるようになっています。

電子レンジはどんな仕組みなのか知っておこう!

電子レンジの寿命は一般的に10年と言われていますが使用頻度や使い方によって大きく変わることもあるようです。 また一口に電子レンジと言ってもオーブン機能やスチームオーブン機能の備わったタイプも存在します。 使い方やタイプによって寿命を縮めるリスクがどうなるのかもチェックしてみましょう。